1,000円お土産/俺のBakery&Cafe/銀座の食パン 香

銀座の食パン「香」のアップ お土産 京橋

今回行った京橋中央通店は穴場です。銀座松屋裏にある「俺のBakery&Cafe」では予約をしないと買えない場合が多いですが、京橋中央通店はあまり売り切れていることがありません。僕も仕事帰りにお店に寄りました。

お店の行き方

銀座通り(中央通り)沿いの京橋駅近くにお店があります。

お店のある通り

お店のある通り

宝町駅からも、さほど遠くはありません(最寄り出口:京橋4番・6番出口)。

お店の雰囲気・雑感

帰りがけ、お店を見ると食パンの在庫があるのを確認。一安心してお店に入りました。

お店の外観

お店の外観

お店入ってすぐ左側がテイクアウトコーナー。

クロワッサンも

クロワッサンも

食パンの他にエシレバターを使ったクロワッサン等が並びます。ちなみに食パンは、

銀座の食パン~香~

銀座の食パン~香~ この日は「夢」は売り切れていました

国産小麦『キタノカオリ』を使用した、ミルクの風味をしっかり感じられる「銀座の食パン~香~」。国産小麦『ユメチカラ』を使用した、小麦本来の味を楽しめる「銀座の食パン~夢~」。

山型の食パン

山型の食パン

フランス産・カナダ産小麦等を用いたオリジナル小麦粉をベースに、白ワインの発酵種を使用した、トーストのためのイギリスパン「山型の食パン」の3種あります。

お店の右側がレジで、奥の方がカフェ。カフェでは、サンドイッチやトーストの他、サラダやスープを食べることもできます。お店に着いたのは17:30頃で、カフェの方にはお客さんがざっと見た限り5~6名いました。テイクアウトのお客さんも3名ほど、ほとんどが女性の方です。

結構重いです

結構重いです

2斤分ある「銀座の食パン~香~」は、ずっしりとした重さ。ほくほく顔でお店を後にしました。

お土産の印象記
パンの入っていた紙袋

パンの入っていた紙袋

牧草地を思わせる紙袋には「銀座の食パン」の文字が。

「香」の文字がくっきりと

「香」の文字がくっきりと

ビニール袋から出そうとすると、重さとともにふかふかの柔らかさを感じます。無事に取り出すと「香」の焼印が鮮やかに。

ふかふかの食パン

ふかふかの食パン

おすすめの食べ方は「焼かずにそのまま」とあったので、最初はそのまま食べてみます。一口。うん、ミルク感がすごいです。ダイレクトにミルクを感じます。このミルクは、岩手県のなかほら牧場で、24時間365日自然放牧で健康的に過ごしている乳牛からとったミルクを使用しているとのこと。そして食感は柔らかいのですが、なんと言うか、自然な柔らかさです。耳も柔らかいのですが、香ばしさもあってまた違った味わい。

続いて焼いて食べてみます。トーストで食べると外はカリッ、中もちっ、でメリハリが出て美味しいです♪個人的には軽く焼いた方が好みかも。

普通の食パンからすると少々お高めですが、たまにはこんな贅沢しても良いものです♪

サービス情報

・クレジットカード利用可
・PASMO・Suica利用可

お店情報
店名 俺のBakery & Cafe 京橋中央通
営業時間 【カフェ】
8:00~21:00(モーニング8:00~11:00)
【パンの販売】
10:00~21:00
定休日 不定休
リンク お店のサイト
食べログ
住所 東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル 1F

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